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お知らせ=ただ今出張中です
 下記の複数のエントリーにいろいろコメントや質問をいただき、みなさん、ありがとうございます。今すぐにも返事を書きたいところですが、表題の通り、ネットアクセスが容易な状況ではありません。ご返事等は遅れると思います。申し訳ありません。
 出張理由は日銀の行事からお分かりであろうと思います。土産話になるようなことがあればアップする予定です。あしからず。
by bank.of.japan | 2005-11-30 17:34 | ブログ紹介・お知らせなど | Comments(0)
オヤッと思ったマスコミの表現=私はここまで書けない
 週末の大手メディアの経済記事より。
 「(量的緩和は)金利機能を殺したことで、非効率的な企業が延命するなど資源を最適に配分する機能が働きにくい」、「金利機能の復活は日本経済の正常化へ避けて通れない」、「利息が増えれば賃金の伸びが緩やかだけに消費の下支えになる」
 上記の表現はいずれも日銀の言い分でもあるが、興味深いのは地の文章で書かれていたこと。このことは、記事を掲載したメディアが、日銀の言い分を受け入れている、と解釈される。私個人としては、それぞれの言い分は理解し難く、また矛盾があるので、受け入れてはいない。従って、地の文章で書くことはないと思う。書かざるを得ない場合は、日銀は「…」と説明している、とカッコ書きで引用する形式を取るだろう。
・「金利機能の封殺」 金利は限りなくゼロに近いが、なくなってはいない。無担保コールレートは日々0.001-3%で取引されている。また、ターム物はスプレッドがある程度付いている。政府が解除をけん制しなければ、もっとスプレッドはあった。
 非効率的な企業が延命しているのが事実であるとするなら、それは金を貸している銀行がリスクに見合ったスプレッドを付けていないのが主な理由ではないかと思う。また、中央銀行が設定する金利は、各種金融取引のベースとなる水準であり、そこを起点にしたクレジットスプレッドがリスクに応じたカーブを描いていない(フラット化し過ぎている)場合、大きな理由に運用難(資金需要が乏しい=景気回復が不十分)があり、もう一つは先に挙げた自己査定の甘さがある。ここはまず金融庁と日銀考査の出番であろう。
 非効率な企業が存続している場合、このために金利を上げていくのは、本来はマクロ政策であるはずの金融政策がミクロ要因に左右される、という本末転倒ではないかとも思う。産業政策ないしは銀行行政上の問題を、金融政策上の問題にすり替えている気がしてならない。
 仮に企業の効率性に応じた金利水準を設定する場合、非効率な企業の大半が退出していくほどよい金利水準がどこなのか分かるのだろうか。ファイナンスの理論(私は専門家ではないが)で考えると、中央銀行の設定する金利をベースレートとすると、健全な企業の調達金利はベースレートに近く、不健全な企業ほど遠くなる。健全性に応じたベースレートとの距離は、リスク・リターンの判断が適切なら、ベースレートがどう変動しようとも変わらないのではなかろうか。そこが歪んでいるなら、まずは構造的要因(政府系金融機関のプレゼンス、オーバーバンキング=銀行の数の問題+資金供給力の過多)を解消したうえで、判断すべきではないかと思う。
・「金利機能の復活は日本経済の正常化へ避けて通れない」 表現が逆のような気がする。日本経済が正常化すれば、金利機能の復活は避けて通れない。より正確には、日本経済がデフレから脱却して、インフレリスクが警戒される状態になれば「物価安定を通じて国民経済の健全な成長に資する」(日銀法第二条)ための利上げは避けられない、であろう。
・「利息増大が消費を下支える」 この論点を追求すると、どんどん利上げして預金金利を引き上げていけば消費はますます支えられることになる。そういうことがあるのだろうか。誘導金利が0.50%前後だった時代、「利子収入が乏しいから消費が増えない。利上げしろ」との声に日銀が苦慮していたのを思い出した。本来は、経済が活況となる、企業収益が増大、家計の所得が増える、消費が増える、という前向きの循環メカニズムが力強くなることが大事なはず。
経済報道もいろいろである。
なお、このエントリー、カテゴリーを日銀とすべきかマスコミとすべきか迷った…
by bank.of.japan | 2005-11-28 20:42 | 日銀 | Comments(32)
私がブログに到達するまで=私的マスコミ論①
 このブログは金融政策を中心とした話題を主に専門家向けに取り上げてきたが、実は前々からマスコミも論じたいと思っていた。マスコミといっても経済(特に金融が中心)方面であり、もちろん私は通信社の人間なので、文字系の媒体に関してである。とは言っても、どう論じていけばいいのか、なかなか整理がつかない。切り口も多く、手がつけられない状況であった。
 そうこうするうちにブログを開設して一年が過ぎ、金融政策運営がにわかに騒々しくなり、このままではマスコミのテーマをスルーしそうな雲行きである。そこで、とりあえず思いつくままにエントリーを上げていくことにした。脈絡のないシリーズになろうが、そこはご容赦を。
 まず最初は、私がブログを始めるに至った軌跡を簡単に紹介しようと思う。恥をしのんで(笑)紆余曲折の道のりを披露すれば、これからマスコミを目指す学生または社会人の方々には効率的な方法が見出せるかもしれないからだ。ちょっと特殊な事例なので参考にはならずとも、何かヒントを得られる方がいらっしゃれば幸いである。読み物とみなしてもいいです(笑)。
 私は、ブログ界でいけば、ぐっちーさんとほぼ同年代にあたる。遥か昔の大学時代。私は一応マスコミ関係の学科にいた。にも関わらず、報道という職業にはさほど興味がなかった(この学科を選んだのは学問的でなかったから)。しかも、政治・経済などというものは関心の超埒外、つまり私から見て最も遠い世界の話であり、銀行・証券など金融系の仕事は考えただけで頭痛がするような気がしたものだ。
 卒業時、何をしていいのか分からない私は、今にして思えば若気の至りなのだが、フリーター的な気分で知り合いの会社を手伝い、何かの弾みのような感じで渡米。ある製品の「セールス」をやってもらうと聞いて行ったのが、実はガテン系だった仕事を2年こなし、諸事情のために帰国。食いつなぐための就職をし、20代半ばを過ぎたころ、「そういえば俺はマスコミ関係の学科にいたなあ」と思い出し、小さい雑誌社を経て今の会社に入った。
 その雑誌社で私はスポーツ関係の取材をしていた。当然、面接の感触などから「運動部」に配属されると信じ込んでいたのだが、会社案内のパンフレットを見て最も行きたくないと思っていた「外国経済部」(嫌いな経済を英語でやる!!)に放り込まれたわけだ。「オイ、約束が違うじゃねえか」と内心思ったが、既に結婚もしており、しばらくは我慢してやろうと覚悟した。
 これは不思議だったのだが、最初は苦行だったものの、少しずつ意味が分かり始めるにつれて、面白さを感じてきたのだ。私なりに理由を考えると、①「経済」が嫌いというのは単なる食わず嫌いであり、実際に食ったら意外と口に合った②学問的に入っていくより、OJTで経済を知るのが肌に合っていた③自分でも気づかなかったオタク的気質が金融のマニアな側面に惹かれた-ということであろうか。
 以上、まとめると、
・金融政策をマニアックに取り上げている私は偶然の産物である
・もう一度やり直せるなら普通に就職していただろう(行き当たりばったりは進めない・苦労します)
・興味を持って取り組めば、文学部でも金融政策の論点は分かる
・同様にリフレ派と日銀が対立する構図も把握できる
・同様にフューチャー、オプション、スワップの基本部分は理解が可能
・味気ないと思った金融には面白い側面がいっぱいある

第一回はこれまで。今後考えているテーマは以下の通り。
「経済記者もいろいろ」
「経済報道もいろいろ」
「日本のマスコミにおける金融メディア」
「ロイター、ブルームバーグとは=私見外資系メディア観」
「“記者としての意見が参考になるのだ”=シティーで私は言われた」
「エコノミスト誌、そしてユーロマネー誌は日本で育たない?」
「大学で金融記者の実践的な教育は可能なのか」
「媒体としてのブログの可能性」
思いつつままに上げたので順不同。考えがまとまらずパスするテーマもあるかもしれない。その際はご容赦を。
by bank.of.japan | 2005-11-26 17:53 | マスコミ | Comments(6)
異常に大きい扱いの対談記事について
 本日(24日)は朝からバタバタし、まだ現物は見ていないが、一部新聞に福井総裁と識者との対談記事が掲載されているようだ。このことを私は、あるランチミーティングで知った。出席していたある偉い人が「あの記事は何だろうね。紙面の全面を使っていたが…」と感想を漏らし、私は「そんなに大きな扱いですか?」と思わず聞いてしまった。「でかいよ、あれは。見たことのない大きな扱いの記事なんだよ」とある人は感嘆していた。
 紙面全体を使うのは、私の商売上の感覚からすると確かに「記事」としては異常に大きい。もしかして広告記事? でも日銀って広告料を払えるの? シニョリッジの支出としてそんなのあり? いろいろ疑問に思ったので、仕事場に戻った後で日銀に確認の電話をしたところ、「記事である」とのことであった。私は通信社の人間なので、紙面構成の細かなことは分からないのだが、日銀総裁はVIPではあるものの、対談記事が紙面全体を割くほどのバリューがあるのかなあとちょっと疑問に思った。
 記事の大きさ自体が何かのメッセージなのだろうか。とりあえず明日(25日)、現物を見て改めて考えてみたい。場合によっては追記あるかもしれない。記事をご覧になった方、もし感想があればどうぞ。
by bank.of.japan | 2005-11-25 00:43 | 日銀 | Comments(8)
替え歌です 創作の秋・第三弾=美空ひばり
熱い議論が続きましたので、少しブレークといきましょう。替え歌です。どうぞ。

♪金の流れのように♪(美空ひばり)

知らず知らず 引き上げてきた
当預残の 目標
振り返れば 遥か遠く
ゼロ金利が見える
でこぼこ需給や 曲がりくねったカーブ
理論さえない それもまた政策
ああ 金の流れのように ゆるやかに
早くも 5年が過ぎて
ああ 金の流れのように とめどなく
総裁が黄昏に 染まるだけ

維持することは オペ打つこと
終わりのない 調節
企画する人 背後に連れて
出口 探しながら
金が溢れて 緩んだ市場にも
いつかは 引き締める日が来るから
ああ 金の流れのように おだやかに
議論を まかせていたい
ああ 金の流れのように 移り行く
季節 解除日を待ちながら

ああ 金の流れのように おだやかに
世論に まかせていたい
ああ 金の流れのように いつまでも
甘い地ならしを 聞きながら


…みたいな。さん、またもすみません。「川(市場)の流れに委ねるような解除」になるとよいのですが。 by 本石町日記
by bank.of.japan | 2005-11-24 00:59 | 替え歌 | Comments(0)
全銀協会長、金融政策運営で“玄人の注文”=プロ的発言に驚きました…
 全銀協会長は一般的にマーケット感覚に照らして玄人的な発言はしない。特に金融政策についてはインタバンクの親玉である日銀への気づかいもあり、さほど注文めいたことは言わない。私が記憶している限り、金融政策運営に絡んでプロ的な発言をしたのは、三井住友銀行の西川会長ぐらいのもの。当時はゼロ金利解除を控えており、これに関連して「ALM運営の観点から…」と“ALM”という言葉が出たことに驚いたことを覚えている。
 本日は前田全銀協会長の会見があった。ご存知の通り、前田会長はマーケットのプロからすると非常に遠いキャラクターであり、ご本人には失礼ながら、会見内容は地味な印象である。ところが、量的緩和の解除について、日銀のスタンスを踏まえつつ、下記にように述べた。
 「インフレが非常に進んでいる状況ではなく、むしろデフレ下なので、どのような政策のチェンジが一番いいかを慎重かつタイミングをよく見て判断するのが良いと思う。
 一言で申し上げれば、少し実勢を後追いする形で政策変更がおきてもいいのではないか。そういうのが、金融界からの見た政策変更に関する判断である。先手を打ってどうかするというよりも、確実に『大丈夫だ』というところで解除したほうが、逆戻りするリスクは少ないのではないか
 太字部分など完璧に理解している、しかもマーケットのプロ的な視点で…。驚きました。ビハインド・ザ・カーブの解除が安全であることをここまで言えるとは。脱帽です。失礼ながら見直した次第だ。
 もちろん、この発言の背後にはプロが控えているのであろう。只者ではない気もする。私の想像は①前田会長を支える企画部隊が市場・ALM部門と入念に打ち合わせした②財務省も間接的にバックアップしている③政府・日銀のどっちに味方するのが得か分かり過ぎほど分かった-といったことだ。「金融界から見た政策変更に関する判断である」と言い切ったところは、ある意味で全銀協は早めの解除に意欲を示す日銀は支持しない、という風に読めた。
 うーん、勝負あったのかな…。もちろん、物価プラス転換と同時にインフレリスクが顕現化すれば別なんだが。無理っぽい。
 
by bank.of.japan | 2005-11-22 22:25 | 日銀 | Comments(22)
“机上のエコノミスト”続き
 ホームページの会見要旨に“机上のエコノミスト”がなかった。理由は、要旨であり、会見全文録ではないため、であろう。日銀に聞いても、「要旨である」ことを挙げるはず。
  “机上のエコノミスト”がどこに入るのかを要旨をベースに紹介すると、エネルギーを除いたコア消費者物価が発表された場合の物価上の解除の約束が変わる可能性についての質問への答弁。
 「数字の読み方の問題であって、数字の中身を入れ替えて自己満足するという(※)ようなことを私どもはやらない」という答弁の、確か※の部分に相当する。
 エコノミストが民間部門の方であった場合、単に自己満足のために数字の中身を入れ替える向きはほとんどいないように思う。エコノミストとして分析作業を行う場合には、それになりのレピュテーションリスクが伴っており、分析のために数字を入れ替え、その結果が外れたら、支持を失うことになる。いずれにせよ、民間エコノミストは真剣に数字を読んでいるはずだと思う。
 一方、日銀マンなら、この言葉が自らに跳ね返ってくる恐れがあることを自覚しているのではなかろうか。「数字をいろいろ入れ替え、モデルをいろいろ回し、出来上がった先行きのシナリオに日銀こそが自己満足しているのではないか」と批判されかねないリスクがあることだ。
 前にも書いたことがあるが、有力な日銀幹部の一人は「どんなに頭が良くても、半年後、一年後の物価はわからないものだ」と語ったことがある。現実問題としては、どんなに真剣に予測しても、結果的にその予測が外れると、机上の空論であったと言われる恐れがある。机上のエコノミストの自己満足の分析であっても、当たれば「凄いね」と誉められるものであろう。
 今から一年後、日銀の予測、民間の予測、どちらが空論だったかは、ファンダメンタルズが証明する。物価については、日銀は上昇基調を見込み、民間では下手すると来年後半はマイナスとの予想もある。どうなるか、楽しみだ。
 
by bank.of.japan | 2005-11-22 00:40 | 日銀 | Comments(0)
“机上のエコノミスト”=気丈? 機上? 樹上?
 福井総裁の会見は、言葉の発見でもある。「きじょうのえこのみすと」と聞いたとき、一瞬「気丈?、機上?、樹上?」と迷い、一応「机上」に着地した。“机上の空論”と“エコノミスト”の合成であろうが、普通はなかなか思いつかない。この言葉が飛び出たところのやりとりもネタにはなるのだが、メモを会社に置いてきたので、週明けにも取り上げるとして、本エントリーはこの言葉を焦点にしたい。
 “机上のエコノミスト”は、机上の空論を唱えるエコノミストというネガティブな意味だと私は受け止めた。文脈からするとネガティブな印象だったのだが、「空論を唱える」と言ったわけではないので、否定的な意味だと断言するのは難しい。もしかしたら、机上で作業するエコノミスト、という仕事中の姿を描写したのかもしれない。そうすると、机上作業の多い日銀マンは“机上のセントラルバンカー”、私に至ってはほとんどが机上作業なので、机上の記者(笑)である。
 福井総裁はサービス精神が旺盛なせいか、聞いたことのない独特の言い回しが目立つ。先般の「リフレ心理は生臭い」も一例であり、昔は「金利に蓋をする」というのもあった。なお、総裁自身は瞬間瞬間のアドリブの弁舌に熱中しているので、恐らくは後から意味を聞いても「そんなこと言ったかなあ」と首をひねるのではないかと推測される。
 今回の“机上のエコノミスト”は、私的には非常に印象に残った言葉であった。なお、この意味がネガティブだったとしても、日銀の量的緩和の総括やらインフレになるメカニズム(潜在成長率を低めに見積もる)も“机上の空論”めいたところがあるので、あまり人のことは言えない。
 もしかして“気丈のエコノミスト”だったのかなあ…
 
 
by bank.of.japan | 2005-11-20 00:39 | 経済 | Comments(9)
"Inflation Fighters"
 官僚系と思われる方のサイトの日記(11月16日分)に、面白い記述があった。引用させてもらいます。日銀及び官庁の内定者によるソフトボール対抗戦で、各チームのユニホームについての記述で、しかも8年前のこと(詳しくはサイトをご覧あれ)。

 「日銀は胸に"Money Maker"と書かれたTシャツ("Inflation Fighters"とする案もあったとのこと)と"Bank of Japan"および日銀マーク入りの帽子を着用していたし、建設省は胸に『工事中』マーク、背中は作業服にヘルメットのおっちゃんが頭を下げた絵とひらがなで『けんせつしょう』と書かれたTシャツを着ていた」

 私の目を引いたのはもちろん、昨今の金融政策運営が念頭にあるのだが、"Inflation Fighters"の部分である。今年の対抗戦で、日銀チームがTシャツにどんな言葉を入れていたのか分からない(もしかして揃いのシャツもないかもしれない)が、妥当なのは"Deflation Fighters"なんだろうなあ。
 別なアイデアとして、「リフレ心理が生臭い」ならば、"Reflation Fighters"が考えられる。ある日銀関係者と世間話したら、「たった一言、"Exit"、なんてどう?」と言ったので、私的にはウケた。このジョークに切り返すなら、「"No Way Out"」であろうか。漢字で「出口」はどうかと思ったが、福井総裁が「出口という言葉は嫌いだ」と言っていたので、総裁のお好きな"re-entry" にせざるを得ない。
 みなさんなら、どんなチーム名を考えますか? 省庁版も可。財務省なら漢字ででっかく「国債命」とか(理財限定っぽいか…、笑)。

以下、幾つか追記 
その①内定者の対抗戦。初めて知ったが、本当。2-3人に聞いたら「出た」とのこと。
その②同サイトでは「二次会の飲み会は圧巻。日銀には飲みでは勝てない」とあった。これはかなり本当。稀に飲めない人がいるが、私が知る限りでは酒に強い人の方が多い。
その③また「内定者の中では、一般職の女の子がみんな同じ系統の顔をしていて採用担当者のしゅmうわなにをqあwせdrftgyふじこlp 」との記述は興味深い。
確かにmうわなにをqあwせdrftgyふじこlpのようだ。
by bank.of.japan | 2005-11-17 21:25 | 日銀 | Comments(7)
気が付いたらブログ開設一周年が過ぎていた…
 というわけで、当ブログを訪れて頂いたみなさんのおかげで1年超も続けることが出来ました。改めて御礼申し上げます。過去、多くの方からコメントを頂き、本業では味わえない双方向性のやりとりは、取材対象である日本銀行についての見方を多少なりとも幅を広げることが出来たのではないかと愚考しております。今度とも引き続きよろしくお願いいたします。
 参考までに、当初のヒット数は数件でしたが、その後は徐々に増え、幾つかの大きな上下動を経て、過去数ヶ月は数百件レベルで安定推移するようになりました。私としては、一般向けの内容ではないこともあり、こちらから積極的にトラックバックを打っていくことはせず、受身の姿勢で自然に読者が広がる形をとってきました。「数百」というのは、当初想定していた以上のレベルで、エントリー内容を考えた場合の固定層としては意外に多いと受け止めています。
 その内訳は、ログ解析していないので、まったくの推測ながら、多い順だと、日銀マン、民間金融機関のマーケット関係者、アナリスト・エコノミスト、研究者・学生、一部関係省庁などの方々、金融政策に興味のある一般の方々、そして同業であるマスコミ関係者ではないかと思う。最後のマスコミ関係者は、私にとっては微妙な存在で、いろいろ考えたが、結局は気にしないことにした。
 最後に、専門的内容が多い中で、オアシス的な空間となっている「替え歌」を投稿して頂いた方々に感謝いたします。今後ともご投稿お待ちしております。まだの方も是非。
by bank.of.japan | 2005-11-17 00:12 | ブログ紹介・お知らせなど | Comments(19)


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