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金利上昇と銀行収益の相関に関するコメント紹介
先のエントリー「利上げと銀行収益の相関」に対して、銀行関係者の方からメールでコメント頂きました。利上げで収益が増大するシナリオについての考察で、実務的な観点で非常に参考になり、エントリーとして紹介したいと思います。いくつかの条件付きですが、確かに収益増大の可能性はありそうです。投稿者さん、ありがとうございます。

以下、メール内容(ママ)です。
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金利上昇と銀行収益の件、
キーワードは 預超への転換と思います。 97-8年当時とは違い、現状はほとんど全てのメガバンク (地銀はもっと以前から)が預超に転換していて、 確かに試算してみると、金利上昇で、銀行全体では収益が向上することになります。

当然、
①金利に反応して流動性預金が思い切り流出して預超が再転換してしまえばこの前提が崩れること、
②市場部門が金利ポジションを過大に取っていれば市場部門の収益悪化が流動性預金の収益向上を上回り、収益向上は望めないこと
③何れにせよ、金利上昇→銀行全体収益向上は、金利上昇前→金利上昇後に直接行く、その意味で静態的に見ているわけですが、その間、銀行全体はともかく「市場部門」は、 投資済みの国債やSWAP RCVの評価損で死ぬことは事実。

といったことはあります。

ただ、②、③は、そこを(市場部門が)うまく立ち回れば、との漠然とした前提以上にストレートに試算してみると、座視していても、(市場部門の評価損は膨らむが)銀行全体はやはり収益が上がるようです。

そう、要するに、我々は、全体としてみればそれでも 「ショート」のようです。
(最後の前提は、①流動性預金が想定を大きく超えて流出しない ということです。個人的に、これについては Big If つまり 結構怪しい前提とは思っていますが、一方で金利がつく世界といってもいっぺんに3%程度にならなければ、意味あるほど顧客性預金の金利は上げないでしょうし、であれば極めてゆっくりしか流動性預金から流出しない、もありかなと、正直なってみないとわかりません。)

不思議な感じではありますが、要するに、負債(預金)から収益を組み立てる、そういう時代になっているのかもしれない、などと思っています。

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本石町日記の補足 全体が「ショート」で、利上げがあっても「普通預金」など流動性預金の利息が上がらず、しかも流動性預金が流出しないなら、収益増大は見込めそう。ここで焦点となるのは、普通預金の利息が上がらないことに社会的な批判が起きかねないこと。そして、採算割れ決済口座の切り捨てが出来るかどうか。シナリオとして成立しそうながら、ハードルは高そうな感じです。みなさんも、ご意見あればどうぞ。
by bank.of.japan | 2005-08-31 18:01 | 金融システム | Comments(10)
国庫金の替え歌=「ドラえもんのうた」より
 国庫金管理の効率化について替え歌頂きました。作者さん、ありがとうございます。財務省の努力の記憶が新しいうちにさっそく紹介します。日銀金融市場局への浸透を期待。


♪ザイむしょうのうた♪ (「ドラえもんのうた」から)

積めたら いいな 当預の下限
あんなオペ こんなオペ いっぱいあるけど
みんな みんな みんな 札割れしてる
そしたら 国庫で 助けてくれる
月初の税揚げ 消したいな 「ハイ! 交付税」
アン アン アン とっても だいすき ザイむしょう
アン アン アン とっても だいすき ザイむしょう


以下、補足
なお、財務省声明において
「各行政機関に対し、支払日が法定されていない歳出金等について、支払日を原則月末から2営業日目(租税・年金保険料の受入日)とするよう、速やかに文書にて協力を要請する」というのはなかなかいい。
by bank.of.japan | 2005-08-30 13:37 | 替え歌 | Comments(3)
利上げと銀行収益の相関
 一般的には、利上げ局面において銀行収益は減少し、利下げ局面で増加すると理解されている。あくまでも個人的な大雑把な解釈だが、前者は、利上げに伴って資金の調達コスト(市場性資金の調達や預金金利)はすぐに上がるが、貸し出し金利の引き上げに時間がかかるため。後者は、逆の動きで、調達コストはすぐに下がり、貸し出し金利の低下が遅れるため(違ったらご指摘を)。私の記憶が正しければ、1997年度の決算見通しにおいて、多くの都銀は「利上げの可能性」を前提に業務純益減少を見込んでいた。この中で、業務純益の増加を見込んだ都銀は一行のみ(利上げ対応のALM運営を行っていたはず=スワップで活発にペイする)だったと思う。
 最近(と言っても先週前半)、銀行株の上昇に関して、日銀の量的緩和解除で(短期金利が上がると)銀行収益が増加することが期待されている、との解説やアナリストのコメントを見た。どういうメカニズムで収益が増加するのかは書かれていなかったので、解説・コメントのロジックを断定的に論評するのは難しいが、利上げ→収益増大との見方は???だった。強いて収益増加のメカニズムを推測すると、①融資の大半はスプレッド貸しになっている②従って簡単に貸し出し金利を上げられる③そうなっても貸し出しニーズは落ちない-といったことであろうか。または、利上げに伴って急激に借り入れ需要が発生し、一気に貸し手優位となり、利上げ分以上の大幅な貸し出し金利の引き上げが可能になる、といったことが起きてしまう、とか。
 ちなみに今日、ある地銀の方と話した内容。
「景気が良いようですが?」
「企業決算が良いだけ。それだけですよ」
「資金ニーズは?」
「ない」
「住宅ローンは伸びているようですが?」
「でも融資条件を緩めている。他行に借り換えされるのが不安だ」
「景気が良くなれば資金ニーズは増えるのでは?」
「そんな気配は感じられない」
 私の行ったいわゆるオフサイトモニタリング一件だけで状況を判断するのは危険だが、利上げすると収益落ちそうな気がするのだが、特に銀行関係者の方はどう思われるだろうか。私の知る限り、収益が増えると見る向きはほとんどいないのだが…。債券ポートも巨大化し、フルヘッジは不可能であろうから、やはりダメージを受ける面が大きい気がする。
by bank.of.japan | 2005-08-29 21:31 | 金融システム | Comments(3)
財務省、国庫金の効率管理策を発表=玄人受けする資金需給の整地作業
 財務省が国庫金の効率的な管理策を発表。具体的には、普通交付税の交付日や個人向け国債の発行日をずらし、財政資金の余剰と不足を同じ日にし、資金需給の振れをならすようにした。金融政策との兼ね合いでは日銀の量的緩和が多少楽になる面はあるが、もともと滅茶苦茶大きい財政要因の振れをならすのは短期金融市場にとってかねてからの課題で、資金の流れを穏やかにする“整地作業”として玄人受けする措置。今ごろやっと着手したのか、と言いたい気持ちもあるが、これは歓迎できる。
 経済活動に伴う資金の流れは最終的にインタバンクに集約される。そこでの資金需給は「財政等要因」と「銀行券要因」によって振れる。問題は、この振れ方が半端ではないこと。各国それぞれ制度要因や銀行券嗜好によって差があり、ここでは詳細な説明は省くが、とにかく特に財政資金の振れは多分世界最大級。数兆円の余剰、数兆円の不足が発生するのは、他国から見ると、海抜ゼロメートルを中立として、余剰・不足を高度・深度で表すと、資金需給にエベレストとマリアナ海溝があるようなイメージであろう。
 従って、日銀の金融調節は、山を削り、海溝を埋める技術に尽きるわけで、海外中銀のオペ部隊はある種の伝統芸能として見ているようだ(驚嘆しているのか、呆れているのかは知らない)。量的緩和(33兆円)は、海溝を埋めた上に何十兆円も積ませる技術であり、これは何と言うかマジックのようなものに見えるかもしれない。
 日銀の調節技術によって資金需給がならされてきたことは、それ自体はインタバンクの中で完結する事柄であり、世間的にはどうでもいい話であろう。財政資金の受け・払いがばらばらなために発達した超高度な調節技術。受け・払いの調整が進み、財政資金の振れが穏やかになれば失われる技術だが、逆説的には国庫金管理の不備を埋めるために仕方なく発達した特殊技術という側面もある。普及性のある技術なら惜しまれるが、非常に狭い世界における、ある制度の非効率を補完する技術を誇ってもちょっと哀しいものがあるので、国庫金の効率管理がさらに進むことを期待したい。
by bank.of.japan | 2005-08-26 18:52 | 日銀 | Comments(9)
読み物の紹介=戦後60周年に関連
夏休みの読書紹介にしては若干時期外れながら、戦後60周年に関連して3冊を取り上げて見たい。いずれも色々考えさせる内容だったので。
「大本営参謀の情報戦記=情報なき国家の悲劇」(堀栄三・文春文庫)
「日本はなぜ敗れるのか=敗因21か条」(山本七平・角川書店)
「虜人日記」(小松真一・ちくま学芸文庫)
日銀若手の何人かに薦めたところ好評であった。ご興味があれば、ということで。私なりの感想や印象に残った点などそれぞれ紹介したいところですが、読書感はそれぞれ持たれるだろうと思うので、ここでは敢えて省くことにしたいと思います。

・著者名の漢字変換にミスあり、修正しました。ご指摘、多謝です。
by bank.of.japan | 2005-08-24 00:59 | ブログ紹介・お知らせなど | Comments(10)
郵貯から流出した資金がタンス預金になれば国債は暴落するか
 一時的にその可能性はあるが、結果的には日銀が国債を買う、ことになる。郵貯から預金が流失してタンス預金化すると国債が暴落する、と言われることがある。払い戻す現金をねん出するため、郵貯が国債を売るからだが、売られた国債の買い手がまったくいなくなるわけではない。タンス預金、すなわち現金化されるわけだが、そうなると日銀の負債側で銀行券が増える。日銀は資産側で銀行券増加に見合って保有国債を増やすことになる。例えば、郵貯から10兆円が引き出されてすべて現金化されると、日銀負債側の銀行券が10兆円増加。その分、日銀は国債を買い増してバランスシートをマッチングさせるわけだ。
 これを短期オペでつなぐ場合にはどうなるのか。郵貯が市場で売却した国債は、民間金融機関などの手にわたる。このときの資金の流れは、郵貯が10兆円プラス(これは払い戻しに使われる)、民間が10兆円不足となるが、民間は10兆円の国債を余分に持っているため、これを短期オペに突っ込むことで不足分の手当て可能となる。ただ、短期オペのロールオーバーは経済行為として国債を買いきるのと同義であり、調節上の負担を考えると、成長通貨(銀行券)見合いで、買いきりを増やした方が簡単だ。
 郵貯改革は国債管理政策との関係で語られることが多く、郵貯からの資金流出は国債暴落を招くと懸念されやすい。ただ、資金循環上においては、資金過不足の均衡点が次の均衡点に移行するだけの話で、移行中に国債市場が不安定化しやすいことが暴落懸念を呼ぶわけだ。仮に郵政公社なり、民営化された郵貯なりが預け入れ金を引き下げる場合、国債市場の不安定化を避けたいなら、日銀がかつて郵貯の大量満期に対応して実行した資金繰り支援策のようなスキームを用意すればいいのではないかと考えられる。
 もっとも、以上のシナリオが成立するにはホームバイアスの強さが変わらないのが前提。郵貯から流出した資金がそっくり国外に向かうと、国債安定化上はちょっとまずいことになってしまう。
by bank.of.japan | 2005-08-23 20:41 | 日銀 | Comments(5)
池尾、後藤両氏の「経済教室」
 池尾和人慶大教授と後藤康雄三菱総研主任研究員による「経済教室」(日経)は、市場関係者の多くが賛同する内容であろう。バブル崩壊によって何がどう変わったかは、日銀資金循環統計に顕著に表れている。すなわち、金融システムに発生した不良債権は、民間金融機関も相応の処理を行ったものの、公的部門も相当な負担を強いられた。ある意味で、民間部門のツケを公的部門に肩代わりさせることで、民間経済部門のバブルは清算のメドがついた、というのが現状。従って、今後は公的部門に回ったツケ(政府債務の増大)をいかに解消していくかが、課題となるわけだ。「経済教室」でも指摘されるように、公的部門が不良債権処理をサポートしたのは、それをやらないと元本保証された家計の現預金が毀損するからであった。これはペイオフを実施していればパニックが発生し、金融システムが崩壊する危険が大きかったことを思えばやむを得なかったのであろう。
 問題は、膨張した公的部門の縮小をいかに行うか、である。歳出削減、増税が不可避となるわけで、家計部門は元本保証の金融資産が不良債権の直撃を受けずに済んだツケを多かれ少なかれこれから払うことになると考えられる。私は、行財政改革を通じた公的部門の縮小が必要であるとの立場だが、それをやればただちに景気が良くなるとは思っていない。政府支出の抑制は、それに依存するセクターに打撃を与え、マクロ的にはマイナスの影響をもたらす公算が大きい。規制緩和によって民間経済を活性化させるとしても、効果が出るには時間がかかるもの。プライマリーバランスの改善を急げば急ぐほど、その過程における痛みは大きい。このことは、日銀が量的緩和からの脱却を見込んでいても、大した脱却ではないことを示唆していると思うのだが。
 肥大化した財政の副作用と、拡大した量的緩和の副作用。深刻な影響をもたらすのは前者であろう。理想的には、財政の正常化にメドがついた後に、金融政策が平時に戻るのが混乱は少ない。日銀としては、財政との関係を極力切り離したうえで、金融政策の舵を切ろうとするだろうが、それは相当に難儀なことではないかと思われる。ロジック無視、何でもあり、なら解除と同時に国債買い切りを増やす、という方法(半ば冗談でそういうことを言った幹部もいたりする)がいいのだろうが、財政ファイナンスの増大が伴う解除が思い浮かぶ状況は経済の在り方としてはやはりまともではない。
by bank.of.japan | 2005-08-22 22:29 | 経済 | Comments(3)
トラックバックについて
 ときたま意味不明のトラックバックが多数つくことがあります。スパムTBと言われるものだと思います。放置するのも手ですが、頂いたTBを見逃す恐れもあるため、とりあえず手動にて削除するようにしております(けっこう手間がかかり、嫌になりますが…)。削除できるまでの間、見苦しくなることがありますが、ご容赦いただければ幸いです。お知らせでした。
by bank.of.japan | 2005-08-22 11:29 | ブログ紹介・お知らせなど | Comments(0)
気になる記事=丸の内のオフィス賃料低下
 日経新聞に気になる記事があった。財務面の「会社研究・三菱地所」である。それによると、同社は東京一等地の地主でありながら、所有ビルの賃料低下で安定収益基盤が揺れているのだ、という。詳しくは記事を読んでもらうとして、その内容は“意外”であると同時に“納得”するものだった。私は、最近の都市部の不動産上昇には懐疑的だが、それはともかくとして、民間調査では空室率が低下し、賃料も上がっているとの報道もあることから、一等地に優良物件を持つ不動産会社は潤っているのだろうなあ、とみなしていた。その意味では、三菱地所がビル運用で苦慮しているかのようなこの記事は“意外”であった。
 一方、私の不動産市況に対する見方は、金余りの世の中、確かに不動産に向かう投機資金はかなりの規模にはなるだろうが、①優良不動産が人気を集めるとは言え、供給が増えれば優良物件間の顧客の奪いが起き、優良レベルですら賃料は上がりにくい②優良物件の供給が増えると、オフィス需要を吸い上げていき、結果的に非優良物件の空室率は高まるのではないか-というものだ。もちろん、不動産は立地条件によって価値は異なるため、すべてに私の見方が当てはまるものではないが、傾向としては言えるのではないかと思っていたわけだ。
 従って、今回の記事は、私の見方に照らすと納得のいく内容ではある。問題は、安定収益基盤の揺れていることが、三菱地所固有の事象であるのかないのかだ。固有の事象なら、私の見方にたまたま同社の事情が合ったというだけで、実際のオフィス市況はいいのかもしれない。ただ、どうであろう。記事では、三菱地所は「安値でテナントを埋めた弱気の経営」と評されているが、私はこれについてはやや懐疑的だ。
 なぜなら、基本的に、ある業界でプロとしてやっている人々は、それほど外したことはしない、と思うからだ。賃料設定において、駆け引きの在り方が相場を多少左右する面はあるだろうが、大きくは需要と供給が決定要因になるはず。従って、安値というより需給に照らせば妥当な価格圏内でテナントを埋め、弱気もなにもないのではないかと思う。最近の時価で考えると、「丸の内オアゾ」の利回りは3%台、と低さが強調される記述があったが、私には時価が高過ぎるにように見えるのだが、どうであろう。私の見方は懐疑的であるがゆえに、むしろ外れた方が安心なのだが。
 
by bank.of.japan | 2005-08-19 20:04 | 経済 | Comments(2)
“Rinban”の呪縛=買い切りは減らない(はず)
 先のエントリー『漠然と語られる量的緩和の解除を定義してみる』で「システム5.1」さんが言及された国債買い切りオペについて。解除に伴ってこのオペが減額されるかどうかだが、結論から言ってしまえば、日銀は減らさない(はず)。理由は、減額した場合のショックが大きいため。日銀からも「減らすのだ」との声は聞かれない。
 国債買い切りは、通称「輪番オペ」(最近はあまり聞かれない。古株の方々が“リンバン”と言う程度かな)。英語でも“Rinban”で通用するケースがある。 需給要因に超敏感な債券市場の輪番に対する注目度は非常に高く、その増減が債券価格に対する影響は大きい。特に減らす方向の衝撃度は1998年末から99年初頭の「運用部ショック」に代表される。
 日銀にとっての国債買い切りは「増やすのは簡単だが、減らすのは超難儀」という呪縛のかかったオペであり、恐らく当座預金を減額するより輪番減額の方が金利市場への打撃は大きいと思われる。従って、量的緩和下で「円滑な資金供給のため」に増額された月額8000億円分を減らすのは、市場にとっても政府にとっても暴挙と映るはずで、脳内思考実験では想定されるものの、現実的には「やらない、やれない」のが実情である。
 なお、国債買い切りの位置付けだが、大原則としては(成長通貨の供給手段=日銀負債側の銀行券に概ね見合った資産となる)。日銀は1999年度から、(国債買い入れで取得した)保有国債の償還が到来した分を、それまでの長期国債にではなく、短期国債に乗り換える措置(その後は現金償還)を取った。このとき、この措置を主導した幹部らが、「日銀がゼロ金利解除に失敗して量的緩和に追い込まれ、国債買い切りを増やさざるを得なくなる」ことを予見していたなら「神」になるのだが、実際は違う(法的独立直後の昂揚感?)。
 国債買い切りの減額だが、銀行券の推移を見守りながら長い時間をかけてうえで改めて判断することになろう。 
by bank.of.japan | 2005-08-18 15:17 | 日銀 | Comments(7)


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