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「結果的には、ブンデスバンクではダメダメなのである」=ブログ評論を試した
 久しぶりにエントリーがアップされたbewaadさんのところで「勝手にブログ評論」なるものを知り、試してみた。いきなり出てきたフレーズがこのエントリーのタイトルであり、ちょっと感動。ブログ評論の仕組みをよく知らずに試したので、ログとかとらなかったのだが、かなりの高得点(97点ぐらい)だったと思う。その後、何度か試したのだが、かなりクールで気にいった(論評パターンは何となく見えてくる)。
 例として以下を紹介したい。
総合得点 52点
嗜みとして、最低限の不健全部門は必要である。
何か忘れてはいないだろうか?・・・そう、バフェット氏だ。少年よ、スワップ取引を見よ。少女よ、サブプライムを愛せ。艶かしい事務処理能力には、男性として の本能を掻き立てられてしまう。泡が出ているうちはシャンパンとは呼べない。熟成されていないモノラインもまた然りである。バランスシートの真価を図るのは極めて難しい。
スワップ取極を中心とする考え方は、ファシズムである。
そしてついにスワップ取引を手に入れる。極上のやつを。ここで財金分離論を解説しようとはおこがましい。何様だというのだ。対政府取引がそんなに大事なら、 ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。スペシャルの放つ鮮烈な香りに、貴方は我を忘れてしまうかもしれない。「政策委員会」主義を掲げる人々を、無謀なドン・キホーテと嗤う事は容易い。だが果たしてそれで良いのか?
この当時話題になったものといえば、マーケットと労働コスト、それと通貨当局間だ。これに後にサブプライムが加わることになる。
なぜバランスシートはバランスシートたりえるのか。
一度でも低金利政策の魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もがプロトタイプの気持ちを共感できる。スペシャルが絶対に必要だと思っているとしたら、それは大いなる幻想だ。本当に必要なのはスペシャルである。
マクドナルドをもっとよく観察するべきだ。
「艶かしい事務処理能力には、日銀マンとして の本能を掻き立てられてしまう」となっていれば最高でありますね(笑)。

参考までに以下はある方のブログの論評
「世の中はそれほどコモディティ市況を中心にまわっているわけではない。残念ながら。誰もが憧れるバーナンキに対し、誰からもさげすまれるコモディティ市況の 二者は対照的だ。不動産業向には特別ヒアリング的なところがある。大手予備校の裏側に隠された世界史担当者があってもおかしくない。そこにはもちろん不動 産業向の在処が示されている。コモディティ市況がそんなに好きなのか。まあ良い。大手予備校は時にタカ派+1を引き立たせる。大切なことなのだ。休日のト ラファルガー広場に出かけると、たくさんのコモディティ市況があることに驚く。スペインでは、男性が女性に情熱を示すため、自らの大手予備校を差し出すのだと言う。
そういうわけで同センターは大切なのだ。
いくらかのハゲタカエンジニア、それと大田経済財政相があれば上等 だ。不自由はない。嗜みとして、最低限の特別ヒアリングは必要である。およそ貴族と呼ばれる人間であれば、食料自給率を知らぬなどとは恥ずかしくて言えな いだろう。そもそも人はいかにして「土田正顕君」依存から脱却したのか。
xxxxxxxxxを一言でいうとすれば、大手予備校である
xxxxxxxxxはブログ名。

これは別の方のブログの論評
黄金の新銀行東京は、深淵に眠る。
腐った新銀行東京がひとつあると、全体がダメになってしまう。それは新銀行東京なのだと言える。紳士淑女は刮目してブルンバーグを見よ。
左手に、胸には愛を抱いて、男は闘うもの。女性の洞察力を侮ってはいけない。あなたがこっそり休日モードを愛好していることなどお見通しだ。愛しているわけ だ。デフォルトを。しかしエコニュートラルとは到底無謀なことではないだろうか。ブルンバーグを手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があと を立たない。嘆かわしい。そういうとき、損失可能性は悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。
優雅さとは、早期デフォルトのようなことを言う

文章は脈絡はないですが、なんとなく雰囲気は伝わるものがあります。ちょっとはまってしまいそうな論評システムですね。興味あればいろいろなブログを解析してみたらいかがでしょうか。
by bank.of.japan | 2008-03-04 19:41 | ブログ紹介・お知らせなど | Comments(9)
Commented by 植田日銀総裁 at 2008-03-04 20:54 x
すみません、ちょっと関係ない話題ですが、ギリシャ中銀がストライキで債券・株式市場での取引と一部の国際決済業務が中止となっています。 「艶かしい事務処理能力の日銀」とは対極的な中央銀行という気がしてしまいます。http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=a86xqV2KBVE0&refer=jp_home
Commented by bank.of.japan at 2008-03-04 21:14
植田日銀総裁さん、どうもです。中銀ストで国債決済業務が停止になるのは欧州らしいですね。日銀の場合は考えられないです。過去にストがあったかどうかは定かでないですが。でも、今ストをやっても、管理職?の企画役がたくさんいるので、業務は支障なく回るかもしれないです。
Commented by biaslook at 2008-03-04 22:41 x
私の場合(1月末に試した結果)
「バッカーノはあらゆる女性を虜にする。
かけがいのないものはひとつの2008年末。けれども人はかけがいのないパンデミックをもっと沢山喪っている。極言すれば、人生とは2008年末とバーナンキさえあればいい。あまたあるバッカーノのなかで、とりわけ重要なのは緊急利下げ。特にレディには。
バッカーノといえば、これもやはりバッカーノに関連するのである。
時には優雅な緊急利下げを、また時には鋭いパンデミック。それが社交術というものである。」
大笑いしました
Commented at 2008-03-04 23:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by EURO SELLER at 2008-03-04 23:57 x
なぜか自分のブログでエラーが出てしまってこの面白い評論が試せません。(>_<)
Commented by 害債 at 2008-03-05 00:09 x
最近訳書がでたナシーム・ニコラス・タレブのFooled by Randamness(邦題:「まぐれ」)に、無限大匹のサルにタイプを打たせたら一匹ぐらい「オデッセイ」を打ってしまうサルが出る、ということが書かれていました。脈絡はないけれどふと思い出してしまったので。
Commented by bank.of.japan at 2008-03-05 01:06
biaslookさん、どうもです。恥ずかしながら、バッカーノがアニメであるのは知らなかったですが、「時には優雅な緊急利下げを、また時には鋭いパンデミック。それが社交術というものである。」は何だかよさげな響きですね(笑)。

非公開さん、どうもです。ご明察であります。

EURO SELLERさん、どうもです。サイトによっては読み込めないものもあるようです。技術的な問題なのでしょうか。残念ですね。

害債さん、どうもです。脈絡はないけれども、なぜか意味深なメッセージが感じられるのは、受け手の想像力をかきたてる何かがあるのでしょうか。解析の仕組みが興味深いです。
Commented by 飛車 at 2008-03-05 15:32 x
暗号解読も基本は総当りですからね。頭を使うのは、試行回数を減らす刈り込みのところです。暗号強度が低いキー(桁が小さい)だと、総当りで簡単にいけちゃいます。Odysseyの7文字だと26^7(約80億)の回数を試行すれば必ず当たりますし、任意の7文字をn回タイプしたときに一回もOdysseyの文字が含まれない確率は・・・計算面倒だからパスw

そういえば、雑音下で本来判別不能な音も、意味が汲み取れる言葉だと勝手に脳で補完して聞こえたつもりになっちゃうというのを、NHKの番組でやっていました。空耳の仕組みという奴ですね。目も視神経の数から言ったら100万画素程度らしく、スムーズな画像として認識するのは、画像補正に限らず概念化して見えているつもりになれるという脳の補完能力の賜物だという事のようです。

意味の無い文章に意味がありそうに感じるのは、こういうナンセンス(人工無能)系ばかりでなく、評論家の文章とかでも起きていそうな気がしてなりませんw
Commented by bank.of.japan at 2008-03-06 00:24 x
飛車さん、どうもです。行間を読む、という行為が意味(があるないかはともかく)を感じることにつながりやすいかもしれません。まさに脳の補完作用といったところでしょう。評論家も知名度が高いと、それだけ補完が効いて意味を必要以上に見出す(神の言葉?)可能性はありそうです。
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