人気ブログランキング |
金も捨てられる?のですね…=愛知でコンクリ廃材から延べ板4枚
 昨日のニュースだが、愛知県の廃材処理工場で、粉砕したコンクリート材から、金の延べ板が4枚が見みつかったそうだ。500グラムが3枚、1キロが1枚、総額は約670万円。ちなみに、延べ板がみつかったコンクリ廃材は昨年11月以降、名古屋市や豊田市などから持ち込まれたもの、という。

 竹やぶやゴミ捨て場に捨てられるのは「現金」だけかと思いきや、金(の延べ板)も捨てられるのですね(捨てられたものではないかもしれないが)。ただ、よく分からないのは、コンクリ材に金が紛れ込んだ経緯である。金が勝手にコンクリ材に紛れ込むはずはないので、誰かが意図的に紛れ込ませたのだろう。以下、いろいろ想像してみた。
 では、どのような形で?
①コンクリートの建物があった。コンクリの壁をくりぬき、金を仕舞いこんだ。
②同上。コンクリを流し込むとき金を入れた。
 二番目の方法だと、あとから取り出せないので、①なのであろう。
 なぜ、仕舞いこんだのか。
①金が好きだった。ときどき取り出して眺めていたかった。
②匿名にしたい(せざるを得ない)資産を金塊の形で保蔵(現金に比べて耐久性がある、インフレに強い=かなり昔なのであろう)。
 仕舞った人はなぜ回収しなかったのか。
①忘れていた。
②仕舞った人は亡くなり、周りは誰も知らなかった。
 うーん、よくよく考えると、捨てたものではないですね。竹やぶやゴミ捨て場で発見される現金は、明らかに故意に捨てたものだが、コンクリ廃材から見つかった金の延べ板は、意図的に仕舞いこんだものが、色々な事情があって建物が壊される前に回収できなかったものなのだろう。でも、建物と言っても、住宅なのかビルなのか倉庫なのか。建物の種類によって仕舞いこんだ事情が異なるかもしれない。
 みなさん、どう思われますか。

ps 2.5キロの金塊を仕舞ったことを忘れるぐらいの資産家であったらなあ。羨ましい。
 
by bank.of.japan | 2007-07-04 21:54 | 経済 | Comments(5)
Commented by うさこ at 2007-07-04 23:46 x
税金逃れで隠したものでは?
Commented by 飛車 at 2007-07-05 03:52 x
中国や東南アジア系では、戦火に資産持って逃げられるように、金で保有して身につけたり壁なんかに隠す風習があると聞きますよね。タイ人なんかでも、ちょっとまとまった現金が手に入るとすぐに金にしちゃうと現地にいる人から聞きました。
Commented by bank.of.japan at 2007-07-05 14:04
うさこさん、どうもです。その可能性はあるでしょう。隠した後、忘れたのでしょうかね。

飛車さん、どうもです。戦火の多い地域では、紙幣よりもやっぱり「金」でしょうね。まさに有事に強い資産の特徴が良く出ています。
Commented by ろじゃあ at 2007-07-05 17:02 x
③仕舞った方は覚えていたんだけどよんどころない事情で回収したくてもできない間におうちが壊されてしまった。
という可能性もあるかもしれませんねぇ・・・。
Commented by bank.of.japan at 2007-07-06 21:13
ろじゃあさん、ご無沙汰です。その可能性もありかもしれません。「よんどころない事情」を想像するに、ドラマチックな状況もあったかもしれません。
<< 雑感を幾つか=空からお札が降る... 金融相の人材育成論は???=経... >>


無料アクセス解析