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日銀は「需給ギャップ」で勝負しない&資源高と日銀の立ち位置=無縁社会の中央銀行論
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・日銀は「需給ギャップ」で勝負しない
 日銀が14、15日の金融政策決定会合後に発表した声明によると、物価動向については「引き続き、消費者物価の前年比下落幅は縮小していくと考えられる」となった。前回と比較すると、「マクロ的な需給バランスが緩和状態にあるもとで下落している」が削除され、一部では「日銀は需給ギャップが解消したと思っているのか」という見方があった。結論的は、これは技術的な要因によるもので、政策的なインプリケーションはない。その辺の事情を解説したい。

・資源高と日銀の立ち位置
 G20でも議論となっている資源高だが、その要因としては、①新興国の需要要因②天候要因③(先進国緩和による)投機要因-の三つに分けられる。FRBはもっぱら①に立脚し、一方で新興国は③に傾斜している。この点、日銀はどういうスタンスなのかを考察してみたい。

・無縁社会の中央銀行、白川日銀(ポイント解説)
 NHKの「無縁社会」に触発されて、「白川日銀」の縁を考えてみた。歴代体制との比較論であります。
by bank.of.japan | 2011-02-20 16:51 | 日銀 | Comments(0)
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