就任会見は無難。就任直前まで言っていた解除時期(来年春にも)は会見では触れなかったが、何かサジェストがあったのかもしれない。クレジットスプレッドのタイト化、不動産価格の上昇、仕組み債が良く売れる、など量的緩和の弊害をさすがに実務的な観点で指摘したが、これって低金利の弊害のような気が…。それにクレジットカーブのフラット化は、貸出のリスクリターンが正常化していないことも大きい。意味がないから量を減らす、ということは否定していた。低インフレ下の資産バブルを警戒する姿勢は山口前副総裁と同じ発想だが、金融政策で対処しないといけないバブルになるのか、ちょっと疑問。一応タカ派ということになるのだろうが、もう少し様子を見たい。
by bank.of.japan
| 2004-12-03 22:55
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