「冬のボーナス、3.4%増」、それと「オフィス賃料、東京で底入れ」
いずれも見出しだけ見ると、景気は明るい、との印象。しかし、詳報を見ていくと、???が点灯していく。ボーナス調査は、上場企業と、有力な非上場企業。そして回答企業のうち、製造業が「237社」、非製造業が「47社」。実際の産業構造と比べると…。 後者も「新築」に限定した話。これも詳報を読むと、全体的にはなお厳しく、そうした中でスポットでの好転が強調されている。品川、汐留、日本橋に林立し始めた高層ビル群。スゴイなあ、というより、大丈夫かあ、と思うのだが。 記事つくりにおいて、多かれ少なかれある種のバイアスはかかるもので、それは何を一番に訴えるのか、を考える際の主観に左右されやすい。これはどこのメディアでも同じ。日経の場合、不動産と賃金に関しては、(私から見ると)楽観トーンが続いている。立ち位置の違いだろうか。私なら厳しいトーンが主見出しになるが。
by bank.of.japan
| 2004-11-24 11:26
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