人気ブログランキング |
Bernanke-San、占星術が1位、前田参事役の講義=ブログの話題
 本日はブログから話題を幾つか。
・Bernanke-San
 しばらく前、FRBのバーナンキ議長が「Bernanke-Sanと呼ばれている」との話をチラッと聞いた。その後忘れたが、昨日思い出したので、ちょっとネットで調べたら、マーケットの一部で話題になったのですね。こちらの方が大体の経緯を紹介している。ご参照を。JPモルガンのエコノミスト(外人)が書き、ブルームバーグ(英語)が取り上げ、マーケットに広まった格好です。まあ、負債サイドにターゲットを置いた量的緩和ではないので「san」付けは正確ではないが(苦笑)。

・占星術が1位
 ブログサーフィンで見つけた話題。「MarketWatch」にあった2008年の当たったニューズレターランキングである。以下の通りである。
2008's Top Ten
1. Crawford Perspectives +42.4%
2. Peter Eliades Stockmarket Cycles 20.8%
3. Elliott Wave Financial Forecast 18.9%
4. Doug Fabian's ETF Trader 13.2%
5. Yamamoto Forecast 7.7%
6. Lowry On-Demand Investor 7.6%
7. Investment Models Newsletter 5.6%
8. P.Q. Wall Forecast 5.4%
9. Stealth Stocks Daily Alert 5.3%
10. On the Money 2.1% End of Story
marketwatchによると、1位の方は占星術を駆使したテクニカル予想のベテラン。ずーっと不調だったが、今年は大当たりらしい。まぐれなのか、それとも天変地異級の事態には有効なのかだろうか。ところで7位がどなたかご存知ならご教示ください。

・前田参事役の講義
 にちぎん☆NIGHTの市民講座「景気の見方」に参加されたブロガーのochame-coolさんからトラックバックを頂いた。講師は調査統計局の前田栄治参事役。私は白川総裁の講演よりも前田参事役の講義に行きたかったが、こちらはプレス傍聴はなし。ochame-coolさんのエントリー(詳細な報告・多謝です)によると、面白そうであったようだ。エントリー最後に、前田さんイケメン、と報告されていた。フム。
by bank.of.japan | 2008-12-26 18:35 | マーケット | Comments(14)
Commented by 素人 at 2008-12-27 16:51 x
いつも貴重なエントリーありがとうございます。
一方的に情報をいただいているばかりで、本当に恐縮なのですがとても勉強になります。
Barnanke-sanの話は面白いですね。日米安保はあいかわらず漂流気味ですが、日米養豚は順調といった感じですかね(笑)。
Commented by PK at 2008-12-28 08:05 x
凄腕投資家、買収先を物色 金融機関「適切な運営」に自信

金持ちが銀行経営に乗り出すというのが、米国の回復過程のメルクマールの一つなんでしょう。
9月に投資銀行が普通の銀行になった後のフォローの記事が欲しいところですね
Commented by zak at 2008-12-28 10:25 x
James Rohrbachさんのことかな?
Commented by PK at 2008-12-28 12:19 x
business-iの記事です。
また、米国の地域経済では南部の方が企業や自治体のバランスシートが健全だとしたら、健全なところの銀行の支店を北部に持ってくるというか、合併させるような金融の修復が起きるのでしょうか?
とにかく、生き残っている組織が母体になって、拡大を始めないといけないので。
Commented by PK at 2008-12-29 11:46 x
日本を破滅させているのは、政治ではなく、マスコミだ
この構図は戦前とほとんど変わりが無い
ほんとに狂ってる

経済学は、会計を必須にして、博士になるよな人には、企業の月ごとの財務のシミュレーションを体験させたほうがいい。
経済学は実物に偏重した理論体系なので、実物に連動して動く金融の様子がよく分かる企業財務(資金繰り)の経験は、貨幣方程式なんかより余程アイデアを与えてくれる。

そうすれば、今のような狂った状態にはならない。
Commented by bank.of.japan at 2008-12-29 20:21
素人さん、どうもです。経済の連動が強まった中、FRBが緩和強化すると、日銀も連動しやすいです。結果としてB/Sは共に膨張(養豚)かもしれません。

PKさん、どうもです。いずれにせよ、バブル崩壊は、新たなリスクマネーの流入によって傷が癒される形になると思います。
Commented by PK at 2008-12-30 10:05 x
左翼やマスコミが使うポピュリズムという言葉は、今まさにあんたたちがやってることだろ?と言いたいね。
Commented by Teddy at 2008-12-30 10:18 x
最近のWSJ.comには"Obama-san"という記事が確かありました。財政打っても打っても景気は・・・という記事だったと思います。
しかしまた他方で、米有力I-bankやポリシー・サークルでは、その財政出動を高く評価するリチャード・クー氏の、診断と処方箋("The Holy Grail of Macroeconomics")はまさに今のアメリカにふさわしいというコメントや紹介もあります。
Commented by PK at 2008-12-30 12:06 x
在日米軍基地が米国の世界戦略の重要な一角を占め、日本人がものを考えないように否定し、
朝日などの左翼がそこに寄生する(この連中は戦前の日本を潰した本丸のマルクス主義者)というのが、戦後の構造であり、
従軍慰安婦問題で分かるように、米国民主党は日本否定派なんだから、
オバマのやることはかなり分かる。
もし、米国内に景気対策とインフラ形成のために財政支出するなら、米軍というインフラの維持とトレードオフになる。
当然、強烈な日本否定と米軍維持のコスト負担のセットを強制するだろうね。
EUと中国とは、国際協調路線を進むだろう。
それが米国にとってベストであり

日本にとっては地獄
敗戦とクリントン円高に続く、三度目の民主党による地獄の再現だ

読売が麻生つぶしに動いているのは、その伏線だろう
Commented by PK at 2008-12-30 12:13 x
米国民主党からの圧力に保険を掛けるなら、
ロシア・フランス・イギリスへの外交だね

韓国と台湾は、日本の足を引っ張ってくるだろう。台湾は間違いない。
中国は日和見であるし、なにより途上国だから調整能力が極端に弱い。
戦前の日本同様に軍部の台頭は十分にある。
とばっちりを食わないよう、中国の政治に関わらない方が良いね。
(日本の国内には中国好きの政治家が多くて、戦前どうよう中国国内政治の泥沼に日本を放り込むキケンが大きいが)
Commented by bank.of.japan at 2008-12-30 20:43
Teddyさん、どうもです。ケインズ的論調が流行っているようです。まあ、政府が実弾打ち込むのは、分かりやすいですからね。財政は出動した方がしないよりは良いと思いますし、さらに欲を言えば、効率の高い(使い方)方法を取ればよいのでしょう。
Commented by 神頼み at 2008-12-30 23:55 x
イヤー懐かしいですね。どこぞの昔もやってましたよ。なんか証券業界でも、配られましたよ、ご信託って日本でも。みんな同じですね。
Commented by 飛車 at 2008-12-31 08:36 x
効率の高い方法ってのは、どういう効果を求めた際の効率なのでしょうね。将来の成長?現在の失業者対策?その辺、単に「効率」の一言で済ます事で、「俺はより良い提案をしているんだ」というフリをして、実は単に邪魔しているだけの論調がテレビで目について、ちょっと欝な年の瀬です。最近はただの枕詞になりさがってると思う。
Commented by bank.of.japan at 2009-01-01 17:40 x
神頼みさん、どうもです。占星術のことでしょうか。あまり知識ないですが、すがりたくなる気持ちは良くわかります。

飛車さん、どうもです。財政は基本は出動した分は景気にプラスになる、と割り切った方が良いとは思います。確かに効率性の定義は難しく、人によって異なりますね。
<< FT紙がブロガーに見放された理... 新聞販売所との正直な取引を通じ... >>


無料アクセス解析